パフォーマンスとストレージ

Asus ZenfoneやROG Phoneが遅い・カクつく:直し方

ZenUIがもたつく、またはXモード外でROG Phoneがカクつく、実際に効果のある対処法。

ZenfoneやROG Phoneのもたつきは、めったに純粋な性能不足ではありません。どちらも強力なハードウェアを搭載しており、ほぼ常にストレージ不足、リソースを占有するバックグラウンドアプリ、または状況に合わないパフォーマンスモードが原因です。

  1. 1まずストレージを確認:設定→ストレージ。90%前後を超えて使用しているとどのAndroidでもシステム全体が遅くなります。当サイトのストレージ換算ツールで何を消すか計画しましょう。
  2. 2ROG Phoneでは、Xモードやパフォーマンスプロファイルが今の用途に合っているか確認します。普段のブラウジング中に「Extreme」ゲーミングプロファイルを動かすと、実はサーマルスロットリングでかえって遅く感じます。日常使いは「Standard」に切り替えましょう。
  3. 3システム全体のキャッシュを消去:設定→ストレージ→キャッシュデータ→消去。安全でファイルやアプリデータには影響しません。
  4. 4開発者向けオプションでアニメーション速度を下げます(設定→端末情報→ビルド番号を7回タップして有効化、その後システム→開発者向けオプション→ウィンドウ/トランジション/アニメーターのアニメーション速度を0.5倍に)。体感が軽くなります。
  5. 5ゲーム外でGame Genieがバックグラウンドで動いていないか確認します。ゲーム中でないのに全体的にもたつくなら強制停止します。
  6. 6より大きな一手として、長年蓄積したアプリやキャッシュがある場合はバックアップして工場出荷時初期化を行います。ZenUIもROG UIもクリーンな状態にすると本当に速くなります。

Tip: 特定のゲームでのみもたつく場合、そのゲーム自体のグラフィック設定とXモードのプロファイルを見比べてください。設定の不一致(Xモードオフで超高画質グラフィック)はスマホの問題に見えるカクつきを引き起こしますが、実際は設定の食い違いです。

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