One UIにはストックAndroidにはない、本当に役立つ消耗の内訳表示が搭載されています。推測する前にまずそこを確認してください。おおまかな予想ではなく、パーセント単位で正確なアプリや機能を教えてくれます。
- 1設定→バッテリーとデバイスケア→バッテリー→詳細を表示を開きます。前回のフル充電以降のアプリごとの正確な使用量が消耗順に表示されます。
- 2「バックグラウンド使用の制限」をタップし、「スリープ中のアプリ」と「ディープスリープアプリ」を確認します。あまり使わないのにバックグラウンド消耗が高いアプリを追加します。
- 3同じバッテリーとデバイスケアのメニューで「アダプティブバッテリー」と「未使用のアプリをスリープ状態にする」をオンにします。どちらもSamsung独自の抑制機能で、多くのユーザーが有効にしていません。
- 4常時点灯ディスプレイを確認:設定→ロック画面→常時点灯ディスプレイ。消耗が激しい場合は「常時表示」ではなく「タップして表示」に設定します。GalaxyのAMOLEDパネルではこれだけで一日数パーセント変わります。
- 5設定→バッテリーとデバイスケア→バッテリー→その他のバッテリー設定→「急速な充放電の通知」履歴(表示があれば)を確認します。急速な充放電の繰り返しは、スマホを起こし続けるバックグラウンドアプリの兆候です。
- 6アプリのバージョンがGalaxy Storeでも最新か確認します(Play Storeだけでなく)。Samsung特有の消耗要因としてよくあるのは、Samsung Internet、Bixby、Smart Switchなど古いOne UIシステムアプリがウェイクループに陥っている場合です。
- 7当サイトのバッテリー健康度計算機で推定容量を確認します。Galaxyのバッテリーは通常良好に持ちますが、500回以上の充電サイクルを超えると設定に関係なく目に見えて消耗が早くなります。
Tip: 消耗が夜間だけ跳ね上がるなら、「Bixbyルーティン」や夜間に実行するよう設定したカスタムルーティンを無効にしてください。ルーティンはSamsung独自の機能で、ストックのバッテリーメニューには相当する警告がなく忘れられがちです。