パフォーマンスとストレージ

Samsung Galaxyが遅い・カクつく:もう一度速くする

One UIがもっさりしている?システムキャッシュの消去、アニメーションの短縮、本当の原因であるストレージ肥大を直します。

One UIはストックAndroidより重いスキンなので、遅くなったGalaxyは単に「古いから」ではなく、たいていストレージの圧迫か肥大化したキャッシュが原因です。Samsungは他社より直接的な対処ツールを用意していますが、場所を知っている必要があります。

  1. 1設定→バッテリーとデバイスケア→ストレージを確認します。空き容量が10%未満だとOne UIは目に見えて遅くなるので、まず大きなファイルを削除するか写真をクラウドに移動します。
  2. 2設定→バッテリーとデバイスケア→「今すぐ最適化」を実行します。Samsung純正のワンタップクリーナーが、一度でアプリキャッシュの消去とメモリを占有するバックグラウンドアプリの終了をまとめて行います。
  3. 3リカバリーモード経由でシステムキャッシュパーティションを消去します(電源を切り、音量上+電源を長押しし、Wipe cache partition)。これは「今すぐ最適化」では完全には触れない、数か月分の蓄積したシステムキャッシュを消去します。
  4. 4アニメーションを減らします:設定→端末情報→ソフトウェア情報→ビルド番号を7回タップして開発者向けオプションを有効化し、設定→開発者向けオプションでウィンドウ/トランジション/アニメーターのスケールをすべて0.5倍にします。
  5. 5Good Lockのモジュールを入れている場合、固着していないか確認します。Samsung自身のカスタマイズアプリは、One UIのアップデート後にモジュール(Home UpやTask Changerなど)が古くなるとシステム全体のもたつきの既知の原因になります。
  6. 6設定→アプリを「すべてのアプリ」でフィルタし、バックグラウンドで不釣り合いにバッテリーやストレージを使っているアプリを確認し、見覚えのないものはアンインストールまたは無効化します。
  7. 7より大きな一手として、設定→全般管理→リセットからバックアップして工場出荷時初期化を行います。One UIのデータベース層に何年も蓄積したアプリの残骸は、他の方法では直せないもたつきのよくある原因です。

Tip: 当サイトのストレージ換算ツールを標準のストレージ画面と併用して、写真・アプリ・システムデータがそれぞれどれだけ使っているか正確に確認し、当てずっぽうではなく正しいものを削除しましょう。

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