MIUIのWi-Fiスタックは「保存済み、セキュリティ保護あり」という紛らわしいステータスを表示することがあり、実際のIPハンドシェイクが失敗しているのにスマホは接続していると思い込んでいます。Xiaomi端末は特定のルーターチップセットとの5GHz帯交渉が難しいことでも知られています。
- 1「保存済み、セキュリティ保護あり」と表示されているネットワークをタップして「削除」を選び、パスワードを新しく入力して再接続します。トグルだけでは直らない固着した接続プロファイルをクリアできます。
- 2設定→Wi-Fi→ネットワーク横の歯車アイコン→「IP設定」がDHCPになっており、以前のネットワークの静的IPが残っていないか確認します。
- 3ネットワーク設定をリセットします:設定→追加設定(新しいMIUIでは特殊機能)→バックアップとリセット→ネットワーク設定をリセット。保存済みWi-Fi、Bluetooth、APNがすべて消去されます。
- 4ルーターがデュアルバンドなら、まず2.4GHz帯へ接続してみます。RedmiとXiaomiの廉価モデルは、一部の古いルーターファームウェアで5GHzハンドシェイクの既知の問題があります。
- 5設定→Wi-Fi→詳細設定→「Wi-Fiアシスタント」やMIUI独自のネットワーク切り替え補助が、強制的にモバイルデータへ切り替えていないか確認し、テストのため一時的に無効にします。
- 6設定→端末情報→システムアップデートでMIUI/HyperOSを更新します。Xiaomiは単独パッチではなく通常のOTAアップデートでWi-Fiドライバとファームウェアの修正を配信しています。
- 7最終手段としてセーフモードで起動し、セキュリティアプリのツールキットに含まれるセキュリティやVPNアプリが接続に干渉していないか切り分けます。
Tip: Wi-Fiアイコンだけを信じず、当サイトのインターネット速度テストで対処が効いたか確認してください。MIUIには一部のビルドで、バックグラウンドでDNSを解決中のまま接続済みアイコンを表示する既知の表示問題があります。